前回、スピーカーを分解しましたが、その中にコンデンサーが含まれていました。(「市販のミニコンポのスピーカーを分解してみました」)
その役割について調べてみます。
ちなみに、コンデンサーに書かれている文字ですが、「BI-POLAR 1μF 50V unicon P85℃ FGB.A(M) 」となってます。
ここで、何年か前にスピーカー自作のための参考書として買ってきた、「スピーカー&エンクロージャー百科」
がやっと役に立ちます。
と思ったら、この本、資料とか辞典的に使うにはいいのですが、趣味でスピーカーを作りたいという人間には向かないようです。もう少し、やさしく丁寧に書かれた本を買ってきます。
この本に出ているかと思ったのですが、あまり詳しく出てないので、やっぱしばらく調べるのやめました。
ちょっと方向転換して、別の本を買って基本からやりなおします。「スピーカー自作のための参考本」
でも、コンデンサーについてはそのうちに書くつもりです。
続く
ブックオフでこんな本を買ってましたので、新しい本を買うまでの間、ちょっとこちらで勉強します。
「オーディオ上達コース161 (オーディオ選書―オーディオ基礎講座)」
スピーカーの自作とは、「ユニット、ネットワーク、アッテネーター」の選択である。
いまのところ詳しい意味はわかりません。
予算が少ない場合は2ウェイ、3ウェイではなくシングルコーン
これは納得。スピーカーを1個買って(左右で2個ですが)あとは箱だけ自作。これが一番シンプルで安い。それでいきましょう。専門用語がどんどん出てきます。シングルコーン
スピーカーはこれまでPC用のスピーカーを分解して保管してあるものがあるので、あとは箱ですが、これもひとまず、ダンボールなどで練習すればいいでしょうから、しばらくは無料でスピーカー作りが楽しめることになります。
自作を楽しむなら、ユニットにこるより、アイデアを生かしたエンクロージュア作り
これもその通り。ダンボールだけでなく、いろんな素材でエンクロージュアを作ってみよう。
ちなみに、スピーカーのことをユニットと呼ぶらしい。エンクロージュアまたはエンクロージャーとは箱のこと。
一般的にはエンクロージャーはラワン合板と呼ばれる板で作ります。
工具、工作台の話はいまのところ関係ないので、とばして・・・
スピーカーを分解したときに、ネジ、釘が使われて無い、と書きましたが、それが常識だそうです。
エンクロージャーは木工用ボンドで組み立てるのが基本
次に、スピーカー自作に必要なのが、
入力ターミナル
だそうです。コードを接続する部分は、入力ターミナルを買ってくるしかないかも。ここはお金がかかりますね。
次は、補強、鳴る箱、鳴らない箱などについてですが、まあこの辺はまたの機会に。
補強、グラスウール、ネットワークをじっくり時間をかけて調整して完成
だそうです。なるほど、市販スピーカーを分解したときにも数箇所に小さな木片が貼り付けられてましたが、あれが補強材ですね。なるほど。(「市販のミニコンポのスピーカーを分解してみました」)
吸音材にはグラスウールを使います。後ろから回り込んでくる音を消すための仕組みですね。
スピーカの種類として 完全密閉型とバスレフ型がある
吸音材は完全密閉型ではバスレフ型の2倍から3倍必要となるということです。
吸音材は内部の定在波と箱鳴りがなければ必要ない。
以上、専門用語がだんだんわかってきました。
この本、組み立て作業についてかなり細かく説明してあるので、本格的に自作する場合も役に立ちそう。
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