Yorozu抄録

ベトナム航空機内で観た日本映画6本の感想:死に損なった男/正体/はたらく細胞,ほか

ベトナム航空の機内にて、日本映画を6本ほど鑑賞しましたので、感想など記します。

1.『はたらく細胞』2024年 109分 配給:ワーナー・ブラザース

監督:武内英樹(『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』)
脚本:徳永友一  原作漫画:清水茜
キャスト: 永野芽郁,佐藤健,芦田愛菜, 阿部サダヲ ほかにも有名俳優たくさん

人間の体内で一生懸命にはたらく細胞を俳優が演じてます。
プラス白血病の娘とその父の人間ドラマの要素もあります。
基本的には子供向けの映画ですが、大人としては、人間の体の仕組みや生物学の勉強になり、自分の体について考えさせられますね。

2.『死に損なった男』2025年 109分 配給:クロックワークス

監督・脚本:田中征爾(『メランコリック』)
キャスト:水川かたまり,唐田えりか,正名僕蔵,喜矢武豊,堀未央奈,森岡龍

電車に飛び込み自殺をしようとしたお笑いの構成作家が主人公の人間ドラマです。
主人公はまったく知らない俳優でしたが、後で調べると、「空気階段」というお笑いコンビのうちの一人だそうで驚きました。
この映画の雰囲気は私の好きな感じなので、楽しめました。
いや、水川かたまりの演技がいいせいなんでしょうか、監督脚本とかがいいんでしょうか、よくわかりません。
あ、唐田えりかがかわいかったからかもしれません。

3.『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』2024年 104分 配給:東宝

監督:中田秀夫  (『リング』『スマホを落としただけなのに』)
脚本:吉田玲子 原作小説:廣嶋玲子
キャスト:天海祐希、大橋和也、伊原六花、上白石萌音

完全に子供向けの映画です。
上白石萌音が出演してますが、鑑賞中にはそれとわからず、後からキャストを見て気が付きました。
あれだけ変身してると誰だかわかりません。

4.『正体』2024年 120分 配給:松竹

監督:藤井道人(『新聞記者』『余命10年』)
原作小説:染井為人 脚本:小寺和久 + 藤井道人
キャスト:横浜流星、吉岡里帆、山田孝之、森本慎太郎、松重豊、原日出子

死刑判決を受けた男が脱走、その後の逃避行を描く。
結構面白かったです。ロードムービー的要素もあり。
クライマックスの盛り上がりなどの場面、細かい点は抜きにして、今回見た6本の中で一番映画っぽい映画、と感じました。
日本アカデミー賞の、 最優秀主演男優賞(横浜流星)、 最優秀助演女優賞(吉岡里帆)、 最優秀監督賞(藤井道人)
などを受賞したそうです。横浜流星は名前だけ聞いたことがあるという程度。吉岡里帆もどん兵衛のCMに出ていることは知ってましたが、キャストを見て初めてこの映画に出ていたことを知りました。CMは見たことありますが、同じ人だとはまったく気が付かなかったです。

5.『アンダーニンジャ』2025年 123分 配給:東宝

監督・脚本:福田雄一(『銀魂』)
原作漫画:花沢健吾
キャスト:山﨑賢人、浜辺美波、間宮祥太朗、白石麻衣、ムロツヨシ、佐藤二朗

漫画が原作の忍者アクションコメディ。イケメン俳優、人気アイドル、個性派俳優がたくさんで、 その人たちのファンにとっては楽しめる映画でしょう。
山崎賢人は名前を聞いたことがある程度。浜辺美波と白石麻衣の名も知ってまして、どっちもかわいいと思いますが、どちらが浜辺でどちらが白石なのか結局わかりません。よほど特徴がないと区別がつきません。イケメンも同じで整い過ぎてると区別がつきません。ムロツヨシはさすがにすぐわかりました。「正体」の横浜流星は整い過ぎてはいないので次見ると、これはもしかして横浜流星?、とわかるかも。

6.『知らないカノジョ』2025年 121分 配給:ギャガ

監督:三木孝浩 (『今夜、世界からこの恋が消えても』) 
脚本:登米裕一、福谷圭祐 
原作:フランス映画:ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから
キャスト:中島健人、milet、桐谷健太、風吹ジュン、八嶋智人

夢か現実か、的要素を含む、歌手と作家(or編集者)の恋愛ドラマ。
10代、20代の若者向けの映画でしょうか。
miletは知っており、歌番組で見たことがあります。歌うまいな、と思ってた歌手です。
なんで名前がmiletなんですかね。
あと、ケンティー?(中島健人)ですが、この人は他のイケメン俳優よりは知ってます。
BayFMで土曜の6時半から番組やっていて、よく聞いてますので。
ラジオで知ってるだけなので、顔はこの映画で初めて見ました。
6時からやってる山口智子のベサメムーチョの番組が好きでよく聞いてまして、その流れで聞いてます。その後の小林克也の番組も。
あとは、風吹ジュン出てましたね。好きです。昔「蘇える金狼」など見ました。

■ その他感想

以上、ベトナム航空にての成田-ハノイ-パリ間の往復時に観た映画でした。
長時間のエコノミー座席、眠ることができないと地獄の苦痛です。
海外航空会社の飛行機でここまで日本映画が見られるとは思ってませんでした。
ベトナム航空すごいです。
上の6本以外にも見てない日本映画がまだ何本かあったような気がします。
特に日本の映画が好きなわけではないのですが、飛行機の中で、画面が小さい、うるさい、イヤホンで音がいまいち、という条件なので、字幕なしで聞き流すことができる日本映画を選択しました。
しかし、イヤホンで音を最大にしてもききづらかったですし、途中で中断もありますし、そういった条件下での感想ですので、映画館で見ると違う感想になったかもしれません。
昔はよく映画館で映画を見たものですが、ここ20年、30年でしょうか、見なくなりました。


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